アフィリエイト記事の書き方

【重要】アフィリエイトで狙うべきキーワードと成果から遠いキーワードからCVさせる考え方

更新日:

アフィリエイトのキーワード

どうも、サイト管理人の@白鳩です。今日は、アフィリエイトサイト運営で非常に重要な「キーワード」について記事を書きます。

アフィリエイトサイトのトップページを作ったり、個別記事を書く場合は、「検索キーワード」を意識する必要があります。

この「検索キーワード」を意識することは、アフィリエイトビジネスで成功するためにかなり重要なポイントです。

2語か3語しか与えられていない言葉から、読者の悩みやニーズを探し出し、最適な答え(広告)へと結びつけることがアフィリエイターの仕事だからです。

では、「アフィリエイトにおけるキーワード」について少し解説します。

この記事は、途中、かなり主観的な発想になっていて、事実と少し相違する部分もあるかもしれませんが、その真意は最後のまとめに記載していますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

アフィリエイトサイトではキーワード選定がかなり大事

キーワード

アフィリエイトサイトに訪れるネットユーザーの多くは、検索エンジンにキーワードを打ち込み、上位表示されたサイトにアクセスするケースがほとんどです。

つまり、自分が作ったページに含まれる「キーワード」で、グーグルなどの検索エンジンの上位に表示されなければ、アクセスは集まりません。アクセスが集まらない、つまり「誰からも読まれていないページ」には、残念ながら存在価値はありません。

「私は、この記事が書きたいから、キーワードは考えずに、その記事にピッタリの面白い記事タイトルにしたい!」

こう考える方もいるかもしれません。自分の考えを発信したいブログなら問題ありませんが、ビジネスとして収益を目指すアフィリエイトサイトを運営するなら、この考えはNGです。

なお、キーワードを考慮した記事タイトルの設定については、バズ部さんの次の記事がとても役立ちます。

数字で証明!5倍以上のクリック率を叩き出した「タイトルのつけ方」

キーワードの発想がなく記事を書き、アクセスが少し集まったとしても、このようなユーザーはネットサーファーであり、広告紹介というゴールに結びつくユーザーは限りなく少ないです。

そのため、「偶然ヒットしたキーワード」ではなく、「上位表示したいキーワード」を狙いに行くことが重要であり、そのために「キーワード」で上位表示するために必要な施策を行う必要があるのです。

「狙いに行くキーワードを考えず、まずはアクセスを集め、その中から使われているキーワードを見つけ、そのキーワードののニーズに寄せるため記事を大幅修正し、強制的に広告まで紹介する方法」もあり、この方法はかなり有効ですが、記事の本題から逸れますので、その方法は後日記事にまとめます。

どんなキーワードを狙うべき?

キーワード

アフィエイエイトサイトで狙うべきキーワードは、ずばり「報酬に結びつくキーワード」です。

報酬に結びつくキーワードというのは、「そのキーワードで検索したユーザーがサイトに訪れたときに、広告をクリックし、その商品を購入する確率が高いキーワード」のことです。

一般的に、これらのキーワードは「買いたいキーワード」と言われています。

反対に、購入に結びつかないキーワードもあります。何かを購入したいのではなく、調べ物をしたいだけ。そんな時に使用されるキーワードを「知りたいキーワード」といいます。

「買いたいキーワード」と「知りたいキーワード」の2つに分類すると、アフィリエイトサイトでは「買いたいキーワード」を探し出し、そのキーワードで上位表示すれば稼げるようになります。

ホワイトハットサイトを運営する場合は、戦略的に「知りたいキーワード」の記事を含めなければいけないケースも多々あります。ただし、その「知りたいキーワード」の記事は、「買いたいキーワード」の記事を補足説明する位置付けや、「潜在的に購入意欲がある方が読むページ」となります。

買いたいキーワードとは?

では、具体例を使いながら、キーワードについて考えていきます。テーマは、不妊中や妊娠初期に飲まれているサプリメントの「葉酸」で解説します。

買いたいキーワードの代表例は、

  • 葉酸サプリ ランキング
  • 葉酸サプリ おすすめ

このようなキーワードで検索するユーザーの心理は、

妊娠初期に葉酸サプリが必要ってわかったけど、葉酸サプリはどれが一番良いんだろう?多くの人が選ぶ葉酸サプリを調べて、一番人気を試してみようかな。

と潜在意識を持っている方が多いと思います。つまり、購入意欲が高く、「今にも購入しそうな方」が用いるキーワードですね。

そのため、このキーワードで上位表示されると、ものすごく売れます!

(ASPさんからの情報では、上記のキーワードで上位表示されると、月収500万円以上は確実に超えるようです。今は健康アップデートの影響で状況が変わっています。)

また、上記のキーワードよりもっとCVに近い「買いたいキーワード」があります。それは商標キーワードです。例えば、

  • ベルタ葉酸 口コミ
  • 美的ヌーボー 評判

といった商品名を用いたキーワードです。

商品名を用いたキーワードで検索するユーザーは、明らかにその商品に興味があります。その商品の評判やメリット・デメリットを調べ、納得できればユーザーは購入します。

上記のような「買いたいキーワード」は、上位表示すれば報酬が大爆発する魅力たっぷりのキーワードですが、デメリットがあります。それは、「ライバルが多すぎる」「検索ボリュームが少ない」「商品名が変わったり、商品が廃盤となれば報酬がゼロになる」という点です。

このようなデメリットがあるものの、コンバージョンまでかなり近い距離のキーワードなので、多くのアフィリエイターはリスクを覚悟して「商標キーワード」に参戦しています。

また、商標名と同じぐらい「購入からの距離が近いキーワード」として、地域名キーワードがあります。サプリメントではあまり地域名キーワードは使われませんが、例えば、「引越し業者 大阪」「婚活パーティー 福岡市」とかですね。

このような地域名キーワードで上位表示されても、かなりの成果が発生します。つまり、美味しいキーワードということです。

上記のような激戦キーワードに、初心者アフィリエイターが参戦しても上位表示するのは難しいです。そのため、初心者アフィリエイターは、もっと視点を変える必要があります。

発想しだいで買いたいキーワードは見つかる

キーワード

アフィリエイトサイトの目的は、広告を紹介することです。その裏を返すと、広告ありきでサイト構成や記事を考えるということが重要です。

  • 「その商品を購入したい人はどんな人だろう?」と考える
  • 「その人はどんな悩みを持っているんだろう?」と考える
  • 「その人はどんなキーワードで検索するんだろう?」と考える

この工程を踏むと、「買いたいキーワード」は少しずつ見つかります。

ここでもう一度葉酸サプリのケースで考えてみます。

葉酸には、妊娠長初期に摂取すると、二分脊椎などの先天的な障害発生リスクを抑える効果があるといわれています。

もし、友人や家族に、傷害をもって生まれた赤ちゃんを育てている方がいた場合、自分が妊娠したら、潜在的に次のようなことを考えると思います。

生まれつきの障害を持たずに、元気に生まれてきてほしい!

母親なら当然そう思います。そんな方は、「葉酸サプリ ランキング」と検索する前に、次のようなキーワードで検索すると思います。

  • 赤ちゃん 障害
  • 妊娠 障害 予防

これらのキーワードは、知りたいキーワードに見えますが、記事の内容次第では、商品の紹介までつなげることは可能です。

染色体異常などの理由により生まれつき障害を持ってしまう確率はゼロではない

しかし、二分脊椎症など、予防できる障害はある

その方法は妊娠初期の葉酸摂取である

欧米では「妊娠初期の葉酸サプリの摂取」は一般的である

なお、妊娠中は品質に安心できる葉酸サプリを選ぶべき

多くの妊婦さんが選んでいる葉酸サプリはこちら

ちょっと強引で、実際はもっと丁寧に解説しますが、このような流れで記事を書けば、100人に10人は広告に反応するでしょう。

つまり、「赤ちゃん 障害」というキーワードでも、記事の内容次第では「買いたいキーワード」になるのです。

「葉酸サプリ」という言葉を使わずに検索するユーザーに「葉酸サプリを購入してもらう」には、上記のような記事構成と記事の質が重要で、考えるのが少し大変ですが、それを差し引いても「葉酸サプリ ランキング」という激戦キーワードで上位表示するより100倍ラクです。

このような「購入までの距離が遠いけど、記事の構成次第では購入に至るキーワード」をいかに見つけるか。それがホワイトハットサイトの運営においてとても重要です。

ちなみに、私のサイトでは、「○○神社 効果」と検索してきたユーザーが「婚活サイト」を申し込んだ実績が複数あります。

上記の検索ユーザーは、縁結び祈願のために、「縁結び効果が強い神社」を探していました。その方に、「祈願も大事ですが、神頼みの後は自分が行動する番です!」と婚活サイトを紹介したところ、広告に興味を示してくれたという流れです。

検索ユーザーが潜在的に何を考えているかを知ることはとても重要です。

【ケーススタディ】成果発生から少し遠いキーワードから発生させるまでのイメージ

では、ちょっとケーススタディしてみます。テーマは、「婚活ジャンル」です。「婚活」というキーワードを用いずに検索するユーザーに対して、婚活サービスを紹介するまでを考えます。

キーワード「年収1000万円 出会い」

上記のキーワードを用いて検索するユーザーはたくさんいると思いますし、それぞれ細かなニーズは異なります。細かいニーズを全て満たすことはできませんので、キーワード戦略では「多数派意見」のみ対策していくのが一番効率的です。

ということで多数派意見を探してみます。

上記のキーワードで検索する方は、おそらく女性が多いでしょう。そして、年収1000万円以上の年収がある男性と出会いたいというニーズがあるのは誰でも想像できます。でもこれで終わりではありません。潜在的なニーズに迫る必要があります。

もう少し深く入っていきましょう。

このキーワードで検索する女性は、結婚を前提としたお付き合いをしたい男性を探していると推測します。なぜなら、「年収」をキーワードに用いているからです。

単に、彼氏探しなら年収はそれほど気にしません。

そして、この女性は「仕事をしていない方」か「結婚後は仕事をやめたい方」など、経済的な豊かさをパートナーに求めている方ではないかと思います。なぜなら、ご自身に安定した給料があれば、旦那さんに年収1000万円を求める必要が無いからです。

そして、一番重要なのは、パートナー探しについて現実が見えていない方だと思います。(笑)

高すぎる年収を条件にしている時点で非現実的です。

では、どうして現実が見えていないかというと、「まだ出会い探しの経験が少ないから」だと推測しました。

異性との出会いに積極的で、いろいろ調べ物をした経験がある方なら、年収1000万円以上の男性の割合がどれほど少ないのかは知っています。(ちなみに、30代で年収1000万円以上の男性の割合は1.5%です。)

つまり、この読者は、

  • 20代か30代前半の女性
  • 年収が高い男性と結婚したい
  • パートナー探しを始めて間が無い

こんな読者像だと思います。

断っておきますが、上記のイメージはあくまで、この記事を書くためだけに、私が勝手に考えた読者像であり、「上記のような読者もいる」という程度です。気分を悪くした人がいたらすみません。。。

さて、このような読者がいたとして、問題は、ここまでイメージする必要があるのかどうかです。結論は、「あり」です。

どうして「あり」なのか?その理由を解説します。

 

心理的な話ですが、女性は「共感に弱い」と言われています。

「○○なんてダメだよ!こっちの方がおすすめだよ!」と紹介されるより、

「○○もいいですよね。でもこっちの方がおすすめですよ」というアプローチの方が女性には響きます。

このような心理的なテクニックは、次の本を読めば、かなり勉強になります。私の愛読書です。

悩める女性には共感からアプローチすると記事を読んでくれる確率がアップします。その共感を与えるには、リサーチに基づく仮説を立て、相手の立場を理解し、先回りして相手の同意をえる必要があるというわけです。

 

また、「パートナー探しを初めて間がない」というのもポイントです。おそらく、婚活サービスなどの利用経験があまり無いと推測します。

そのため、「婚活サービス」を紹介するまで持っていくには、

出会いの方法の選択肢を全て紹介

その1つの方法として「婚活サービス」を紹介

婚活サービスの仕組みとメリットを紹介

婚活サービスの不安材料を払拭する

今すぐ行動した方がメリットが多いとプッシュ

口コミや体験談を紹介

(アフィリエイトリンク)

最低でも上記のような記事構成にしなければコンバージョンは発生しません。

「年収1000万円以上の男性と出会う方法」だけを紹介したのでは、単に情報だけを発信するだけなのでダメです。

まとめ

今回は、私の想像が膨らみ過ぎて、少し微妙な解説になっている部分もありますが、この記事で大事なことは、

検索ユーザーの検索意図や読者像、潜在的なニーズを意識することはとっても大事!

ということです。

そして、上記のリサーチには答えがありません。答えがないので、アクセス解析を見ながら「仮説」と「検証」を繰り返し、読者像に近づけていくことが必要で、この作業がもっとも重要です。

ぜひ、検索ユーザーの検索意図を考えながら、記事を書いてくださいね。

【10月限定】30分間のSkype相談実施中

当ブログから有料テーマ「アフィンガー5」をご購入いただいた方限定で、Skypeによるアフィリエイト相談を行っています。
 
詳細は下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

お問合せ・ご質問はこちら

-アフィリエイト記事の書き方

Copyright© ホワイトハットな日々〜白鳩ブログ〜 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.